ドジャースタジアムとペトコパークの距離198km|回り方

観戦旅行
ドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)とペトコ・パーク(Petco Park)の直線距離は182.1km、道路経由では198.2kmである。座標はMLB公式APIの値で、距離は筆者が算出した。移動は鉄道で2時間56分、車で2時間32分(無渋滞計算値)であり、1回の旅程で2球場を回ることは物理的に可能だ。制約になるのは距離ではなく日程で、2026年に両球団が同じ日にホームで試合をしたのは50日、うち開始時刻が6時間以上離れていたのは5日しかなかった(筆者集計)。本記事は2026年・2027年の主催試合日程を突き合わせ、現実的な組み方を示す。

この記事でわかること

  • 2球場の距離と、鉄道・車・バスそれぞれの所要時間(一次ソース+筆者算出)
  • 2026年に「両球団が同じ日にホーム」だった日数と、その内訳(筆者集計・50日)
  • 2027年の日程はすでに公表済み。ただし開始時刻は全試合が未定という事実
  • 何日いれば回れるか。3日滞在の成立率と6日滞在の成立率(2026年・2027年)
  • どちらを先に見るべきか。鉄道の最終便から逆算した結論

「ロサンゼルスとサンディエゴ、どっちも野球を見たい」は日本から行く人がほぼ全員1回は考える。198kmは東京から浜松くらいの距離で、地図で見るとあっさり回れそうに見える。厄介なのは距離ではなく、両球団のカレンダーが噛み合わないことだった。


1. 結論:距離は198km。詰まるのは移動ではなく日程だ

先に結論を置く。2球場を1回の旅程で回るなら、「同じ日に2試合」ではなく「連続する2日で1試合ずつ」で組む。

理由は数字にある。2026年シーズン、サンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)とロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が同じ日にどちらもホームで試合をしたのは50日あった。ところがその50日のうち、37日は両試合の開始時刻の差が1時間以内だった(筆者集計)。同じ時間に別々の球場にいることはできない。

一方で、日をずらせば話は変わる。ドジャースがホームの翌日にパドレスがホーム、という並びは2026年に45回あった。逆向き(パドレスの翌日にドジャース)も43回ある。2球場を回る旅程は、この「翌日つなぎ」で組むのが正解になる。

論点数字出どころ
直線距離182.1km(113.2マイル)MLB公式APIの座標から筆者算出
道路距離198.2km(123.1マイル)筆者算出(OSRM・無渋滞前提)
鉄道の所要2時間56分(13本中12本)Amtrak公式時刻表
同じ日に両方ホーム(2026)50日筆者集計
うち開始時刻が6時間以上離れた日5日筆者集計
翌日つなぎ(ドジャース→パドレス・2026)45回筆者集計

日程データの出典は MLB Stats API(2026-09-09取得)。集計は筆者。


2. 2球場の距離|直線182.1km・道路198.2km

数字から入る。MLB公式APIは各球場の緯度経度を公開している。ペトコ・パークは北緯32.707861・西経117.157278、ドジャー・スタジアムは北緯34.07368・西経118.24053だった。出典は MLB Stats API|Venues(2026-09-09取得)。ドジャー・スタジアム側は同じエンドポイントの venue ID 22 で取得した。この2点間の大圏距離を計算すると182.1kmになる。

なお本記事は球場名を「ドジャー・スタジアム」で統一する。日本語では「ドジャースタジアム」とも書かれるが、指しているものは同じ球場だ。

道路を走った場合は198.2km、無渋滞での所要は2時間32分という計算結果になった(筆者算出・オープンソースの経路探索エンジン OSRM を使用)。ただしこれは渋滞をまったく考慮しない値である。ロサンゼルス周辺のI-5を夕方に走る前提でこの数字を信じると、まず足りない。

なお2026年から、ドジャー・スタジアムのフィールドは公式に「UNIQLO Field at Dodger Stadium」という名称になっている(MLB.com・2026-09-09取得)。MLB公式APIの球場名もこの表記に変わっていた。球場そのものの名前が変わったわけではないので、検索やチケット購入で戸惑う必要はない。


3. 移動手段の実数|鉄道の最終便はサンディエゴ21時01分発

3手段を並べる。結論から言うと、日本から行く人にいちばん向くのは鉄道だ。時刻表という形で所要が公表されている唯一の手段だからである。

手段所要本数・運行料金向く人
Amtrak パシフィック・サーフライナー2時間56分(13本中12本)1日13往復変動制(公式に定額の掲示なし)荷物が多い/運転しない
レンタカー2時間32分(無渋滞計算値)24時間車両代+燃料+駐車場3人以上/郊外にも寄る
長距離バス公式に定時の掲示を確認できず事業者により変動変動制費用を最優先

鉄道の所要はAmtrak公式時刻表(2026年5月4日改正・6月29日改訂)から筆者が計算。車は筆者算出(OSRM)。バスは本記事の基準を満たす一次ソースを確認できなかったため、数字を出さない。

3-1. Amtrak パシフィック・サーフライナー|1日13往復

サンディエゴとロサンゼルスの間は、2026年1月26日から1日13往復に増えた(Amtrak公式リリース・2026-09-09取得)。

公式時刻表を実際に開いて、サンディエゴ発の13本を全部書き出した。出典は パシフィック・サーフライナー公式時刻表(2026-09-09取得)。

サンディエゴ発 → ロサンゼルス・ユニオン駅着(北行き13本)

所要
4:016:572時間56分
6:01 / 7:01 / 8:01 / 10:018:57 / 9:57 / 10:57 / 12:57各2時間56分
12:01 / 13:01 / 14:01 / 16:0114:57 / 15:57 / 16:57 / 18:57各2時間56分
17:0120:043時間3分(この1本だけ遅い)
19:01 / 20:01 / 21:0121:57 / 22:57 / 23:57各2時間56分

この表でいちばん効くのは最終行だ。サンディエゴ発の最終列車は21時01分である。 ペトコ・パークのナイターは18時40分開始が最多で、後述するとおり試合時間の中央値は2時間42分。つまり試合が終わるのは21時22分ごろで、最終列車には間に合わない。ナイターを見た夜にロサンゼルスへ移動する、という計画は鉄道では成立しない。

逆方向(ロサンゼルス発 → サンディエゴ着)は6時10分から22時10分まで13本あり、所要は2時間54分〜2時間57分だった。最終が22時10分なので、こちらもドジャース戦のナイター後の移動には届かない。

料金については、公式サイトに定額の掲示がない。変動制だからである。ただし出発前のキャンセルは手数料なしで全額返金、変更手数料もゼロと明記されている(パシフィック・サーフライナー公式|Tickets・2026-09-09取得)。日程が固まりきらないうちに押さえておける、という意味では旅程を組む側に有利な条件だ。

もう1つ、時刻表の注記に面白いものがあった。2026年の時刻表には「5月18日・19日・6月26日は、パドレス対ドジャースまたは対エンゼルスの試合後、595列車を1595列車として運行し、サンディエゴを22時01分ごろ発車する」と書かれていた(同時刻表・2026-09-09取得/原文は英語・筆者訳)。つまり試合後の臨時便は「ある年もあるが、日付を名指しした例外」であって、恒常運行ではない。 期待して旅程を組む対象ではない。

3-2. 車|自由だが、夕方のI-5は自由の反対語だ

レンタカーの利点は、時刻表に縛られないことに尽きる。ナイター後にそのまま移動できるのは車だけだ。

ただし駐車場代が乗る。ドジャー・スタジアムの当日購入の駐車料金は1台45ドルで、駐車ゲートが開くのは試合開始の約2.5時間前である(ドジャース公式|A-Z Guide・2026-09-09取得)。現金は使えないとも明記されている。

推測: ロサンゼルス周辺のI-5は平日夕方の交通量が多く、2時間32分という無渋滞計算値どおりに走れる可能性は低い。これは筆者の推測であり、実測ではない。

3-3. 駅から球場までの「最後の1マイル」が意外と効く

鉄道を選んだ場合、降りてからが両側で対照的だ。

サンディエゴ側:Amtrakの駅はサンタフェ駅(Santa Fe Depot、1050 Kettner Blvd.)で、ダウンタウンのど真ん中にある(パシフィック・サーフライナー公式・2026-09-09取得)。ここからペトコ・パークまではトロリーのグリーンラインで約12分、歩いても約25分パドレス公式|Public Transportation・2026-09-09取得)。荷物を持ったまま歩ける距離だ。

ロサンゼルス側:ユニオン駅からドジャー・スタジアムまでは、ドジャー・スタジアム・エクスプレス(Dodger Stadium Express)が無料で走っている。ユニオン駅西側のFred Harvey前から、試合開始の3時間前から2回終了まで5〜10分間隔で運行し、球場のセンター後方で降ろす。帰りは最終アウトの1時間後まで(LA Metro公式・2026-09-09取得)。

乗り換え1本で球場前に着くのに、駅の案内板を探して10分溶かすことがある。たいていは下調べを1つ飛ばしたときだ。サンディエゴ側の乗り継ぎは空港からペトコ・パークまでの5ルート比較で番号まで書いてあるので、そちらを先に見ておくと迷わない。


4. 日程を突き合わせる|2026年に両方ホームだったのは50日

ここが本記事の核心にあたる。両球団の主催試合日程をMLB公式APIから取得し、1日ずつ突き合わせた。 日本語でこの集計をしている記事は見当たらなかった。

2026年レギュラーシーズン、パドレスのホームは81試合、ドジャースも81試合。同じ日に両方がホームだったのは50日だった。ただし中身を開くと様子が変わる。

開始時刻の差日数同じ日に2試合
1時間以内37日不可能
1〜3時間4日不可能
3〜5時間4日極めて厳しい
6時間ちょうど5日理論上は可能

出典:MLB Stats API(2026-09-09取得)。開始時刻は太平洋時間。集計は筆者。

6時間離れていた5日は、5月27日・7月29日・8月12日・9月6日・9月9日の5日で、いずれも「パドレス13時10分開始 → ドジャース19時10分開始」という並びだった。

そしてこの5日ですら、実際には厳しい。理由は試合時間である。2026年のペトコ・パーク主催試合73試合(成立分)の試合時間を集計すると、中央値は162分(2時間42分)、平均165分、上位10%は188分だった(筆者集計・出典は同API)。13時10分開始なら、終わるのは15時52分ごろになる。

  • 鉄道:16時01分発には間に合わない。次は17時01分発で、ユニオン駅着は20時04分。無料バスに乗り継いでも到着は20時30分ごろで、4回裏あたりになる
  • :16時10分に出て2時間半なら18時40分着。ドジャー・スタジアムの入場ゲートは試合開始の約2時間前に開くので、時間としては足りる。渋滞に1回捕まれば終わりという綱渡りではある

結論:同日ダブルヘッダーは狙わない。 5日しかない上に、成功しても片方は移動と入場で消える。

月別に見るとどこが厚いか(2026年・同日に両方ホーム)

日数
3月5
4月9
5月6
6月3
7月10
8月8
9月9

5. 2027年はもう組める|日付は確定、開始時刻は全試合が未定

2026年シーズンは9月27日で終わる。これから旅程を組む人が見るべきなのは2027年の日程で、これはすでに公表されている。

MLB公式APIを叩くと、2027年のパドレス主催81試合(80日)とドジャース主催81試合(81日)の日付がすべて出てくる。ただし同時に、全試合の startTimeTBDtrue、つまり開始時刻は1試合も確定していないMLB Stats API・2026-09-09取得)。

これは組み方に直結する。2027年は「日付だけ」で組める。開始時刻を前提にした計画は、まだ立てられない。 逆に言えば、同日ダブルを狙う計画は2027年についてはそもそも検証できない。

集計結果はこうなった。

項目2026年2027年
同じ日に両方ホーム50日38日
翌日つなぎ(ドジャース→パドレス)45回35回
翌日つなぎ(パドレス→ドジャース)43回34回

そして2027年には、はっきりした穴がある。

2027年8月は、両球団が同じ日にホームになる日がゼロだった。 8月のホーム試合はパドレスが12日、ドジャースが15日あるのに、1日も重ならない。


6. 何日いれば回れるか|3日滞在で38.6%、6日滞在で63.5%

「何日いれば2球場を回れるか」を、成立率で出した。以下は連続する滞在日数であり、泊数はそれより1つ少ない。滞在期間をn日として、その中に『ドジャースのホーム1日』と『パドレスのホーム1日(別日)』が両方入る開始日が、シーズン中の何%あるかを数えた。

現地滞在泊数2026年2027年
2日1泊28.6%23.6%
3日2泊38.6%33.9%
4日3泊45.9%43.2%
5日4泊53.8%53.1%
6日5泊63.5%63.8%
7日6泊72.2%73.4%

出典:MLB Stats API(2026-09-09取得)。シーズン開幕日から最終ホーム試合日までを母数とし、筆者が全日程で判定した。

読み取れることは3つある。

  1. 2泊3日は3回に1回しか成立しない(2026年38.6%/2027年33.9%)。「3日あれば足りるだろう」は日程データに支持されない
  2. 4泊5日で5割を超える。 現地5日が最初の分岐点になる
  3. 6泊7日で7割強。 ここから先は伸びが鈍る(6日→7日で+8.7ポイント)

つまり2泊3日で日付を先に決めると、6割の確率で外す。 順番が逆で、日程表を見てから航空券を取ることになる。

2027年は「行く月」で成立率が3倍近く変わる

2泊3日で行く場合の月別成立率(2027年)を出すと、差がはっきりする。

2泊3日での成立率
3月(開幕週)86%
4月37%
5月29%
6月33%
7月35%
8月16%
9月47%

出典:MLB Stats API(2026-09-09取得)。3月は開幕からの7日間のみが母数のため、他の月と単純比較はできない。

短期で行くなら8月は避ける。 夏休みに合わせて8月を選び、そのあとで日程表を開く——この順番だと、16%の側に入る。気づいた頃には航空券を取っていた、という順番にならないようにしたい。


7. どちらを先に見るか|ロサンゼルス→サンディエゴを推す

筆者の見解として、ロサンゼルスを先、サンディエゴを後にする順番を推す。 事実ではなく判断なので、根拠を3つ並べる。

  1. 入場ゲートの開く時刻が違う。 ドジャー・スタジアムは試合開始の約2時間前に開く(ドジャース公式|A-Z Guide・2026-09-09取得)。ペトコ・パークは90分前である(パドレス公式|A-Z Guide・2026-09-09取得)。移動日に球場入りするなら、余裕の大きい側を移動直後に置くほうが安全だ
  2. サンディエゴは球場と駅が近い。 サンタフェ駅からペトコ・パークまで徒歩25分・トロリー12分。移動して到着した日に球場へ向かう動線が短い
  3. 最終日を置くなら、球場と空港が近い側がいい。 サンディエゴ国際空港からペトコ・パークまでは直線約4.6kmで、公共交通なら $2.50 で行き来できる(筆者算出・運賃はMTS)。空港の館内事情はサンディエゴ国際空港のラウンジと搭乗の実務にまとめた

逆に、サンディエゴを先にする理由が1つだけある。パドレスのホームはデーゲーム(16時前開始)が81日中23日で28.4%、ドジャースは81日中12日で14.8%だった(筆者集計・2026年)。昼に試合を見て、そのまま夕方に移動したいなら、昼の試合が多いパドレス側を先にするほうが噛み合う。


8. 移動日に試合を入れてよいか|1本の線で決まる

移動日に試合を入れるかどうかは、次の1行で決まる。

移動する日に見るのは「移動先のデーゲーム」ではなく「移動先のナイター」にする。

理由は3章の時刻表にある。鉄道は2時間56分かかり、両方向とも1日13本。サンディエゴ発の午前中の便は4時01分・6時01分・7時01分・8時01分・10時01分の5本ある。朝8時01分の列車に乗ればユニオン駅に10時57分に着き、13時10分開始のデーゲームにも間に合う。 ここまでは成立する。

問題は逆だ。ナイターを見た日に移動することはできない。 サンディエゴ発の最終が21時01分、ロサンゼルス発の最終が22時10分で、どちらの球場のナイターにも間に合わない。車なら移動できるが、22時過ぎに198kmを運転することになる。

実際にペトコ・パークで観戦したときも、試合が終わってダウンタウンに戻った時点で22時近かった。あの時間から高速道路に乗る計画を旅程表に書いていたら、実行できたとは思えない。 「見終わったら移動」は、紙の上ではきれいに見えるが、体はそう動かない。

移動日の組み方を1枚にすると次のようになる。

移動日の型成立するか条件
朝に移動 → 移動先のデーゲーム8時01分(または10時01分)発の列車
朝に移動 → 移動先のナイター最も余裕がある。推奨
デーゲーム → 移動 → 移動先のナイター2026年に5日しかなく、到着は4回裏ごろ
ナイター → 同日中に移動鉄道は最終便が出たあと

球場に着いてからの動き方はペトコ・パーク観戦の完全ガイドに、1日の時間配分はサンディエゴ観光モデルコースにまとめてある。


9. この記事の限界

正直に書く。筆者はペトコ・パークで観戦した経験はあるが、ドジャー・スタジアムには行っていない。 だから本記事は、ドジャー・スタジアムについて座席の見え方や売店の味を書かない。書けるのは、公式が公表している数字(ゲートの開く時刻・駐車料金・無料シャトルの運行条件)と、公式APIから取った日程の集計だけである。

行っていない球場の座り心地を語らない代わりに、公開されている数字は全数で数えた。日程は両球団の主催試合を各年162試合ぶん、1日ずつ突き合わせている。

料金と時刻は変わる。特にAmtrakの運賃は変動制で、時刻表も年に複数回改正される。渡航前に必ず各公式サイトで確認してほしい。 本記事の数字はすべて2026-09-09時点のものだ。


10. よくある質問(FAQ)

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出典一覧

筆者集計の再現方法:上記MLB Stats APIのScheduleエンドポイントで両球団の gameType=R を取得し、officialDate が一致する日を数えた。開始時刻は gameDate(UTC)を太平洋時間に変換して比較している。

ドジャースタジアムとペトコパークの距離は何kmですか?

A. 直線距離で182.1km、道路を走る場合は198.2kmです。MLB公式APIが公開している両球場の座標(ペトコ・パーク:北緯32.707861・西経117.157278/ドジャー・スタジアム:北緯34.07368・西経118.24053)から筆者が算出しました。鉄道の所要は2時間56分、車は無渋滞の計算値で2時間32分です(2026-09-09取得)。

1日で2球場をはしごできますか?

A. 現実的ではありません。2026年に両球団が同じ日にホームだったのは50日ありますが、そのうち37日は開始時刻の差が1時間以内でした。差が6時間あったのは5日だけです。その5日でも、13時10分開始の試合が終わるのは15時52分ごろ(ペトコ・パーク主催73試合の中央値162分から算出)で、鉄道で移動すると到着は4回裏ごろになります。連続する2日に分けるほうが確実です。

サンディエゴからロサンゼルスへ、ナイターを見たあとに移動できますか?

A. 鉄道ではできません。Amtrakパシフィック・サーフライナーのサンディエゴ発の最終列車は21時01分です。ペトコ・パークのナイターは18時40分開始が最多で、試合時間の中央値は2時間42分なので、終わるのは21時22分ごろになります。逆方向もロサンゼルス発の最終が22時10分で間に合いません。移動は翌朝にするか、車を使うことになります。

2球場を回るには何泊必要ですか?

A. 2泊3日では、シーズン中の開始日のうち約34〜39%でしか成立しません(2026年38.6%/2027年33.9%)。4泊5日で約53%、6泊7日で約72〜73%に上がります。日付を先に決めると6割の確率で外れるため、公表されている日程を見てから航空券を取る順番を推奨します。

2027年の日程はもう分かりますか?

A. 日付は分かります。MLB公式APIには2027年のパドレス主催81試合とドジャース主催81試合がすでに載っており、同じ日に両方がホームになるのは38日でした。ただし開始時刻は全試合が未定(startTimeTBD)です。したがって2027年は日付ベースでしか組めません。なお2027年8月は、両球団が同じ日にホームになる日が1日もありませんでした(2026-09-09取得)。

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